台湾旅行(4)世界豆漿大王で鹹豆漿の朝食

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台北2日目。今朝は7時に目が覚めました。昨日は、飛行機頭痛とか、帰りの飛行機キャンセルの知らせを受けたりとか、予想外の出来事が重なり疲れて早く眠ってしまったようです。

今回は、台湾での朝食の定番、鹹豆漿(シェンドゥジャン)を毎日食べることに決めています。今朝は、宿泊しているオークラプレステージから少し歩き、「世界豆漿大王」にやってきました。

日本語のメニューもあります。小籠湯包以外はどれも日本円で200円未満です!

まずはお目当ての鹹豆漿(25元)。塩味の豆乳のスープにザーサイやネギ、そしてカリカリの揚げパン(油條)のトッピングされています。クリーミーな豆乳という感じではなく、醤油が濃いのか、やや塩味が強いです。

こちらは台湾式クレープネギ玉焼き、蛋餅(ダンピン)。ツナ入りの「鮪魚蛋餅 」を40元で注文しました。薄い皮の中には具がぎっしり詰まってなかなかの食べごたえ。

「世界豆漿大王」
住所:台北市中山區林森北路310巷27號
アクセス:MRT「雙連駅」から徒歩8分 TEL 02-2567-3115
TEL:886-2-2567-3115
営業時間 :6:00~11:30、18:00~23:30(日曜はAMのみ)

さてこのあとは、帰りの飛行機を探すという大仕事が待っています。。。
朝食のあと、さっそくタクシーを飛ばして台北市内のエバー航空サービスカウンターへ向かいました。

カウンターでは係員さんが10人ほどで対応していましたが、ロビーは同じように代替便を探しに詰めかけた人でごった返しています。とりあえず整理券を取って順番を待つことにしました。が…

299人待ち!!

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