猛暑の続く8月の日曜日。東京は35℃の真夏日。こんな日は、都心を離れて少し涼しい場所へ行きたくなるもの。というわけで、京急の「みさきまぐろきっぷ」を使って、三浦半島へ日帰り旅をしてきた。
みさきまぐろきっぷ
このきっぷ、品川から3,570円で電車&バス乗り放題+お食事券+レジャー券がセットになっていて、とてもお得。これを見つけた瞬間、週末の予定が決まった。
https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/


品川駅の改札内、1番のりばにあるチケットカウンターで「みさきまぐろきっぷ」を購入。せっかくなら快適に旅を楽しみたい。ロングシートの電車は一本見送って、クロスシートの2100系快特・三崎口行き*へ。ゆったり座れて、旅気分が一気に高まる。


三浦海岸駅近くの「廻転寿司海鮮」でお昼ごはん
電車は三浦半島を南へひた走り、まずは終点のひとつ手前・三浦海岸駅で下車。ここでちょっとしたサプライズが!アニメ『ワンピース』20周年のコラボ企画で、駅名看板が特別仕様になっていて、思わず写真を撮りたくなる。

まず向かったのは、三浦海岸駅近くの「廻転寿司海鮮」。

まんぷく券でいただけるのは、まぐろ6貫を含む12貫の「丸ごと三崎づくし」。「回転寿司」とはいえ、侮るなかれ。ネタは大ぶりで新鮮、特にまぐろは口の中でとろける美味しさ。


住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3372-18
アクセス:京急久里浜線「三浦海岸駅」から徒歩5分
TEL: 046-889-2565
営業時間: 11:00~20:00 (LO.19:45)、土日祝は10:00オープン
https://www.kaisen1990.com/
油壷マリンパークの水族館「魚の国」へ
ランチが終わってまだ正午を少し過ぎたころ。次は、終点の三崎口駅まで移動。それからバスに揺られて油壺マリンパークへ。

「三浦・三崎おもひで券」を入場券と引き換え。

水族館をはじめ、アシカやペンギンのプール、そして癒し度満点のカワウソの森まで、見どころがたくさん。パークのいちばん奥には、相模湾を一望できる展望台もあって、海風を感じながらのんびりできるのが嬉しい。
でも、お昼を過ぎてさらに気温も上がってきたので、今回は水族館「魚の国」だけ見学することに。

水族館の入り口前で巨大なサメが牙を剥けていた!

チョウザメ

ミノカサゴ

2階にある回遊水槽は、まるで海の中に入り込んだような空間。ドーナツ型の巨大な水槽がぐるりと囲み、360度どこを見ても幻想的な海の世界が広がる。キラキラと群れで泳ぐ小さなイワシから、迫力満点のオオジロザメまで、さまざまな魚たちが同じ水槽を悠々と泳いでいて、つい時間を忘れて見入ってしまう。

住所:神奈川県三浦市小網代1082
アクセス:京急久里浜線「三崎口駅駅」からバス15分「油壺マリンパークバス停」下車すぐ
TEL:046-880-0152
http://www.aburatsubo.co.jp/index.php
「魚の国」はちょうどいい広さで、ゆっくり見て回れるのが嬉しい。どこか懐かしくて、落ち着く雰囲気。のんびり癒されたところで、次はバスに乗って三崎漁港へ。海の街らしい景色と、ふたたび美味しいまぐろを楽しみに出発!
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